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川平促通反復療法(川平法)のセミナーを受講しました。

12月22日(金)に促通反復療法(川平法)のセミナーに参加させていただきました。

 

講師は『脳梗塞リハビリ-KURODA LAB-』の黒田先生です。

 

黒田先生は川平法上級者の資格をお持ちです。

 

今回は上肢初級編です。

 

上肢初級編は2回目の受講になります。

 

細かいところまで丁寧に教えていただきました。

 

促通反復療法(川平法)は、鹿児島大学の川平和美名誉教授が提唱されている運動療法です。

 

麻痺した手や足に促通操作を行い意図した運動を実現・反復し、

 

その反復で脳からの神経回路を再建・強化する方法です。

 

弊院ではYNSA®︎(山元式新頭鍼療法)にて脳梗塞・脳出血後遺症、脳疾患の患者様を見させていただいております。

 

川平法を新たな強力な手段としてプラスし、

 

YNSAと組み合わせて、患者様の症状の改善に役立てていきたいと考えております。

 

引き続き川平法を学んで患者様のお役に立てるように努めて行きたいと思います。

脳梗塞後遺症です、手足が痛いです。YNSA®の鍼で良くなりますか?

Q1、脳梗塞後遺症で手足が痛いです。YNSA®(山元式新頭鍼療法)の鍼は効果がありますか?

 

A1、発症から早いほど効果を感じる方は多いように思います。

 

  数年経っていても効果を感じる方もいらっしゃいます。

 

 

  継続することにより、

 

  痛みのコントロールが可能になれば

 

  リハビリで身体を動かし易くなる

  

  リハビリの意欲がでる

  

  精神的に楽になり、気持ちの落ち着きがでて家族の会話が増える。

 

  など日常生活にも良い影響があります。  

 

  障害を受けた脳細胞が元通りになることは難しいと言われていますが、

 

  脳の可塑性といって、障害を受けた脳細胞の周りが機能を補いあって

 

  機能を回復していくことは認められています。

 

 

Q2、YNSA®(山元式新頭鍼療法)の鍼の目的は何ですか?

 

A2、①痛みの軽減

 

   ②痙縮・筋緊張の軽減

 

   ③運動機能の亢進による、転倒予防、生活の質の向上

 

   不眠・便秘・気持ちの落ち込みなどの自律神経症状の改善

 

   ⑤言語機能の改善

 

   を目的にしています。

 

   頭皮鍼(YNSA®)により、

 

  ・脳浮腫を減少させる。

 

  ・脳内の炎症を減少させる。

 

  ・脳機能の繋がりを強化する。

 

   ことが期待されています。

 

 

YNSA(山元式新頭鍼療法)の頭皮のツボ、大脳について

YNSA®(山元式新頭鍼療法)の頭皮のツボに「大脳」点があります。

 

脳梗塞・脳出血になり脳細胞にダメージを受けると運動麻痺、感覚麻痺など様々な症状が出てきます。

 

左側の脳にダメージを受けると右麻痺、右側の脳にダメージを受けると左麻痺になります。

 

それは運動の命令や身体からの感覚を脳に伝えるルートは延髄の下で反対側に交差しているためです。

 

その他に言葉を話したり、言葉を理解する言語中枢は大脳左半球にあるので、

 

左の脳がダメージを受けると、言葉が出てこないなどの失語症が起こる原因とされています。

 

 

 

パーキンソン病では、大脳基底核の黒質と言われる部分でのドーパミンの分泌が少なくなることが原因とされています。

 

ドーパミンは筋肉の動きの調節に使われるので、パーキンソン病特有の、前傾姿勢・小刻み歩行・無動・などの症状が起こるのです。

 

ドーパミンはやる気、意欲の働き、など交感神経の働きとも強い関連があります。

 

そのため、意欲の減退・不眠・便秘などの自律神経症状が出てくるのです。

 

 

 

ストレスと不眠・頭痛などの自律神経の乱れは喜怒哀楽の感情と深く関係しています。

 

それは感情を司る大脳辺縁系が自律神経の中枢である脳幹と密接に繋がっているからです。

 

YNSA®頭皮鍼で診断すると、自律神経の乱れがある方は、

 

脳幹と大脳に反応が強く出ているケースが多いです。

 

参考図書:生理学第3版・公益社団法人東洋療法学校協会・医歯薬出版株式会社

 

 

 

 

 

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